「方位は迷信だ!」と言う人がいます。 その人にその訳を聞いてみました。 「だってそうでしょう。もしも、方位というものがあって、 それが凶方位であれば、その凶方位に飛ぶ旅客機のパイロットは、 みんな事故か健康を害して死んでいくしかないでしょ!」 がその言い分です。 なるほど、それはそれで疑問点としては分かります。 でも、この人は、「方位」と「方角との違いに気がつかれていないようです。 そこで、「方位」と「方角」の違いについて少しご説明します。 例えば、皆さんが賃貸マンションのお部屋を借りようとします。 ほとんどの人は、「リビングは南向きが良い!」と希望しますよね。 その場合の「南向き」とは、リビングの部屋はいつも太陽がいっぱい 入るように、「その窓が南に向いて広く開いている方が良い!」、 という意味でしょう。 この場合の『南向き』は「方角」です。 つまり、方角の『南向き』はどこまでも行っても終着点はありません。 ですから、地球を一周してまた元の場所に戻ってきます。 これに対して、『方位』は、「方角」に「位置」がプラスされているものです。 具体的には、このようなものです。 例えばあなたが今年の夏休みに海外旅行をするとします。 その渡航先をハワイのホノルルとしましょう。 日本の東京から見てホノルルは、東の方角6129km先の太平洋上の オアフ島にあります。 これが「方位」です。つまり、【方角とその具体的位置】 です。 (さぁ、ここからが、ちょっとややこしいですが) ``r(・(エ)・;) ポリポリ 太平洋上のホノルルの位置(経度緯度)は時期によって変化する ことはありませんし、東京から見て「東の方角」にあることも 変わることはありません。 その意味から、ホノルルという「土地の気」には、変化がありません。 しかし、人が訪れる時期(年月日)によっては、その人の「気」と ホノルルが持つ土地の「気」がぶつかり合った時の結果が異なる ことになります。 ここで言う時期(=タイミング)を「天の気」と言うのです。 つまり、その土地を訪れる時期を選ぶこと大切な訳です。 具体的には、今年2009年の7月と8月では、 東の方角に居る「九星」が変わるのです。 7月の東方位は「七赤金星」ですが、8月は「六白金星」となります。 この様に、位置する九星が変われば、その九星が持つ「気」によっては その訪れた人が持つ「気」とぶつかり合った効果効能が変わって来て、 人によってはせっかくの海外旅行での結果が異なる訳です。 ある人はとてもハッピーな気分で帰国することになるでしょうが、 ある人は「新型インフルエンザ」に感染して帰国することになる こともあるでしょう。 このように出かける場所の「土地の気」と出かけるタイミングにある 方位の九星の気(=天の気)を予め計算して、その人にとって最も良い 結果がでるように図ることが九星気学の『方位術』なのですね。 この『方位術』を、下記のフリーアプリケーション「あちこち方位」で、 あなたが出かけたい方位を確定し、積極的に利用して、思う存分あなたの運気を向上させて下さい。