占いの歴史(-(エ)-)ゞ 世界で誰が最初に占いをしたのか?
『世界の占いの歴史』 人類史上初めて星(天体)の運行の法則と秩序に着目し、人類史上初めて星(天体)の運行の法則と秩序に着目し、そこには「大自然の変化」と「人間の運命の吉凶」とに大いに影響を及ぼす何かが有ることを見いだし、研究発展させた民族はユダヤ人とされています。 旧約聖書マタイの福音書には、新星に導かれてイスラエルに生まれた「ユダヤ人の王(キリスト)」を探しに東方からの賢者がやって来る有名なお話がありますが、これなどは、既に紀元前数世紀には、現在のイスラエルの地域では天体の科学的な観測が始まっていたことを裏付けているのでしょう。 そして、この考え方は、やがてヨーロッパとインドに向かいます。 論理性を徹底的に追求するヨーロッパ人の民族性が、天体の運行をより深く研究して西洋占星術(ホロスコープ)として確立させて行きます。 超現実的な民族である中国では、古来の陰陽学や五行説と相まって、大変実践的で実利的な占術法である四柱推命や紫微斗数推命となって行くのです。 また、精神性が非常に高い民族であるインドでは、インド占星術・宿曜などの推命法や占術法が確立されて行きました。そして、インドから中国へとそれらが伝承されていく事になります。 余談ですが、今では四柱推命は日本でも大変一般的な占術法ではありますが、古代中国では、随598年~清1905年の時代まで続いた官僚登用試験であった科挙制度において、一族に生まれた男子の中から、科挙の難関を突破して、一族郎党に繁栄をもたらしてくれる男児をその生年月日刻で選定し、その子に集中的に教育を施すために開発・発展させた推命法と言われています。 ですので、女性の推命には不向きとの説があるくらいなのですね。 確かに、四柱推命は太陽暦を利用する事からも、まんざら嘘ではないかもしれません。 そして、これらの世界中で研究され、長い年月に裏打ちされたいくつもの占術が仏教伝来とともに日本に伝わりました。日本では、世界のあらゆる推命学や占術法の理論や教義を受け入れ、それに独自の研究が施され、やがてその一つが現在の「九星気学」となっていったのです。 今や占いは大変な人気ぶりで、女性誌や情報誌等では、毎号必ず占い記事にかなりの誌面を割いているようです。また、web上でも占いサイトはかなりの数があるようですが、その中には、信憑性を疑うようなものもあります。 そこで私は、ご自分の運気予報は、(占い師に頼るのではなく)ご自身で見るように占術を体得されることをお薦め致します。 その為に、 今年から定期的に東京とシンガポールで「小熊Q太朗の気学塾」を開催させて頂いております。 個人鑑定も併設しておりますので、お気軽にご参加下さい。
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