『暦』とは(^・(エ)・^) 『暦の渡来』
【運命学は「暦」の学問】
暦は中国から朝鮮半島を通じて日本に伝わりました。 大和朝廷は百済(くだら)から暦を作成するための暦法や天文地理を学ぶために僧を招き、飛鳥時代の推古12年(604)に日本最初の暦が作られたと伝えられています。 暦は朝廷が制定し、大化の改新(645)で定められた律令制では、中務省(なかつかさしょう)に属する陰陽寮(おんみょうりょう)がその任務にあたっていました。
陰陽寮は暦の作成、天文、占いなどをつかさどる役所であり、暦と占いは分かちがたい関係にありました。平安時代からは、暦は賀茂氏が、天文は陰陽師として名高い安倍清明(あべのせいめい 921-1005)を祖先とする安倍氏が専門家として受け継いでいくことになります。
【旧暦って何?】 ですから、三日月は3日、満月は15日(十五夜)といった具合に、日付と月の満ち欠けに対する呼び名が一致します。 ただし、現在「旧暦」と呼んでいる暦は、日付の数え方や置閏法(閏月の置き方)が、天保暦を模倣しているというだけで、その元となる天体の運動理論や、時刻の取り方などは現在の暦を流用したもので、あくまで「天保暦のようなもの」といったところです。
【なぜ旧暦を使うのか?】
【旧暦と季節】
【暦=季節とは】 |


